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VOL.02:年初来安値を、徹底攻略せよ

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<まえがき>

年初来安値にある株は、「1年の中でも、株を最も安く買える時期」だと思っても良い。百貨店で喩えるならば、「年末の大掃除セール」といった具合だ。

StockForecast Market Review Vol.2 では、年初来安値となった銘柄の中でも大型株を、より安く購入するための方法論をご紹介した。これだけでも充分に運用に役立つ、立派なノウハウだ。だが、年初来安値という「チャンス」を最大限に活かすためには、もう少し深掘りして機会を探索する必要がある。もう少し手間をかけるだけで、掴める機会の数は倍増すると言っても過言ではないのだ。

年初来安値となった株の要注目ポイントは1つ。それは、「何日間連続で、年初来安値を更新しているか」という点だ。年初来安値を何日も連続して更新している株は、それだけ「割安株」である可能性が高くなるのだ。逆に、年初来安値を更新した株でも、更新をし始めてから1〜2日の株では、まだまだリバウンドの見込みは薄くなる。

これはバネを縮めているのと同じだ。年初来安値が連続して続いた株は、深くしゃがみ込んだ人間と似ている。深くしゃがみ込んだ後に大きくジャンプすれば、その分だけ高く飛べるはずだ。逆に、あまりしゃがみ込んでもいない時には、ジャンプしたところで、飛べる高さは大したものににはならない。

 

上図は、「年初来安値を連続更新した日数」と、「1週間以内に、平均でどれくらい値上がりしたか(≒期待値)」の関係を示した図だ。
全ての更新日数において期待値がプラスになっているため、「年初来安値を更新した株は、買えば(平均して)利益が得られた」というのが分かった。

割安感という側面から見ても、年初来安値の株は「買うべき時期」というのは分かりきっている。何しろ、年初来安値と言えば、「1年間の中でも、一番安く買える」という状況にあるのだ。この機会を逃してしまっては、勿体無いのだ。

それに加えて、 ズルズルと年初来安値を更新している株ほど、格段にリバウンドの可能性が高まる。例えば、9日連続で年初来安値を更新した株は、1週間以内に反発した確率が60%近くにまで高まった。上図からも、1週間以内に反発しやすい傾向が読み取れるはずだ。

 

ここで、1つの仮説が浮かんでくる。

「年初来安値をズルズルと、連続して更新している株」を見つけた場合には、この株はすぐにでも買ってみる価値がある。だが逆に、年初来安値を更新したばかりの株は、1年で一番安い状況ではあるものの、まだまだ下落余地があるため、慎重に吟味していく必要性が出てくる。

つまり、こういうことだ。

  • 年初来安値を何度も連続で更新している株は、飛びついてもOK
  • 年初来安値を更新してから間もない株は、まだまだスクリーニングをかけていく必要がある。

このように、充分に下落してきた株は飛びつくに値するが、年初来安値を更新したばかりの株は、厳しい目で、よりリバウンドする見込みの高い株を選別すべきだ。

本書では「リバウンドしやすい」年初来安値の株を徹底的に洗い出し、考えうる「稼ぎ方」を詳しく検証した。その結果、上昇見込みの高い「年初来安値株」の見つけ出す方法をいくつか発見したので、それぞれを具体的にご紹介しよう。

 

<コンテンツ>

・年初来安値の更新日数には要注目。
・年初来安値の傾向を探っていく。
・絶対におさえて欲しい「事前知識」
・その1:10日以上連続で年初来安値更新
・その2:4〜9日連続で年初来安値を更新
・その3:2〜3日連続で年初来安値を更新
・その4:年初来安値を更新したばかり
・リスク管理は念には念を入れて…。

 

<お引き渡しについて>

・本ウェブサイト(sfmr.jp)よりダウンロードしてしていただきます
・ファイル形式:PDF(Adobe PDF ReaderやGood Readerが必要)
・ファイル要領:3.6 MB
・ページ数:44ページ

 

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